要は根本の話だった(秩序のこと) | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!
意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

あまりにがっかりして
最後まで読まずに
早合点していた。


例えば一人っ子が
他の家族に甘やかされて
なんでも自分の思い通りに
行くと育ったら、
世の中に出て違うと
知った時の衝撃は
大きいよ。


そこんとこ親は
考えようねってこと。


まあ、それでも
そのことも含めて
子ども自身が
選んでしたことが
責任を伴うことを
本人が知るだけなんだけどね
ってことかな。


そりゃ、そうよね。
この本、普遍的な
話なはずだけど
こっちは主観がありながら
読むから、ひっかかるわ〜(笑)


よもや、授乳で
秩序を体得できなくても
機会は潤沢にあるもんね。


ただ、共同体の中で
他者貢献しながら
自分の幸せを感じる
ことをすすめる
アドラー心理学
としては、そこを
意識しながら
読まないとね、ってことか。