最後まで読まずに
早合点していた。
例えば一人っ子が
他の家族に甘やかされて
なんでも自分の思い通りに
行くと育ったら、
世の中に出て違うと
知った時の衝撃は
大きいよ。
そこんとこ親は
考えようねってこと。
まあ、それでも
そのことも含めて
子ども自身が
選んでしたことが
責任を伴うことを
本人が知るだけなんだけどね
ってことかな。
そりゃ、そうよね。
この本、普遍的な
話なはずだけど
こっちは主観がありながら
読むから、ひっかかるわ〜(笑)
よもや、授乳で
秩序を体得できなくても
機会は潤沢にあるもんね。
ただ、共同体の中で
他者貢献しながら
自分の幸せを感じる
ことをすすめる
アドラー心理学
としては、そこを
意識しながら
読まないとね、ってことか。