やりたいことをやるってこういうことね | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!
意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

こんな記事を書いた。

 

直感とも思えないほどの

いや、だからこそむしろ

本物の直感によって

体験することになった

パン作り。

 

 

もう、今日再現してしまった。

 

 

これ、普通の人は普通に

やっていることだと思う。

 

 

けれど、私はそういう普通のことが

やりたいのにめんどうでめんどうで

できなかったのだ。

 

 

多分、その時の私にとって

潜在意識と顕在意識が合致

せずに行動が阻まれていたのかも。

 

 

まあ、それはなんとでも言える

言い訳に過ぎないけれど

パンをさらっと作ってしまう人、

憧れの人種だった。

 

 

でも、実際に自分がそうなって

みるとなんのことはない、

やってみたくてうずうずして

1店舗じゃ済まない買い物だって

いくつも容器を使って

材料を計測したり、下処理したり

することも全然めんどうじゃなかった。

 

 

料理を母と隣り合って

おしえてもらえるような

キッチンではなく、でも

料理には興味はあって

よく雑誌もテレビも見ていた。

 

 

でもいざ実行の段になると

材料を買い忘れたり

とにかくめんどうな思いばかりで

その時にストレスなく作れるもの

つまり同じようなものばかり

作っていた。

 

 

もう、そういうのって

母親として本当に罪悪感ばかりが

つのりがちな状況だから

過去生とかのせいにして

自分を責めずに

できる精一杯のことをすれば

いいんだと思う。

 

 

私はけっきょくそうしてきた。

それしかできなかったから。

 

 

ところが、たくさん雑誌やテレビ

結婚してからは既婚未婚問わない

料理好きな友人たちが目の前で

さくっと楽しそうに料理を見せてくれて

私の潜在意識もやっと少しは

顕在意識に同意してくれたらしい。

 

 

まだまだ、めんどうな思いは

なくなりはしないけれど。

 

 

材料を買うお金や

使う道具

手際よく段取りを組むこと

などなどいろんなことが

やっと苦も無く滞りもなく

できるようになった。

 

 

かつて、晩御飯を作りながら

片づけをしながら、趣味のパンを

(趣味ではないけど笑)

焼き上げるところまでできた

ことがあっただろうか。

 

 

やりたいのにできない時は

できなくてもやっているイメージを

頭の中に繰り広げよう。

イメージができるなら。

 

 

すると絶対にできるように

なるってことね。

 

 

この時に人と比べることが

絶対に不要。

 

 

前に比べることだって大事だと

書いたけれど、人と比べたら

こんなことって思うことは

絶対に人を介在させてはだめ。

 

 

自分史上で最高の歓びを

しっかりと堪能するのだ。

 

 

前の記事の終わりに

書いたことが早くも確実になった。

でも、答えは出してはいけないの。

もう進まなくなっちゃうから。

 

 

これよりもっと幸せなことって

どんなだろう。

脳に質問を出しておく。

出しっぱなし。

これが答えだ、とはしない。

 

 

おまけ、子どもたちはスクールで

作ってきたのよりもおいしいと

言ってくれた。