人生の過渡期には違いない | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!
意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

離婚、健康、仕事、思想…について
3月くらいから一気に新たな流れが
やってきている。


新たな、とも言えるけれど
本格的な取り組み時期とも
言えるのでやっと行動開始
というところなんだろう。


あまりにも様々なことが
起きているため
日々疲れている。


それでも小さな楽しみが
あり、なんとか過ごしている。


中でも、新しい職場での
ある人による新人イジメに
遭い(小中高時代もたまにあった笑)
改めて自分の内面を観察する
機会を与えられたと
思っている。


離婚についても、やっと
然るべき相談機関に
出向こうと検索中。


仕事についても、
職場がそんなこともあり
本当に真剣に見つめて
みないといけないのかな、
と思っている。


「本来の自分に戻る、
自然の摂理にのる、
宇宙の法則に従うこと、
流れに乗る。」
これらの言葉が好きな私。


つまり、積極的戦略を
練るよりも他力で楽~に
生きていきたい(笑)


でも、なんだか自分で
重い舵を切る時なのかも、
というような気持ちが
わいてきた。


内面をつぶさに見るのは
なかなか難しいが 
わかる限りでも
様々な気持ちがある。


生きるのが面倒な気持ち
まだまだ諦めないぞな気持ち
どうでもいい気持ち
なんとかなるから大丈夫な気持ち
特に問題ないと思っている気持ち


他にも「ねばならない」
などの気持ちもあるけれど
同時に義務などはないと
打ち消す気持ちも存在する。


「ねばならない」とか
「すべき」というのは
本来の自分ではないので
避けて本質を見たいのだ。


例えば、20年前の私と
今の私の人生指針はまるで違う。
その具体例は機会があれば
書いてみよう。


だがしかし(笑)
最近は、果たして
本来の自分に戻っていいのか、
という思いが浮上してきた。
初めて認識するものだ。


今回はここまで。
つづく。