魂の歓びから循環させる
というグループワークを
始めています。
私の魂の歓びは
【「この先にどんなワクワクすることが
待っているだろう」と思うこと】
これは、アクセスバーズに
出会った時に教わった
「常に問いかけ続ける」
「答えは求めないで問い続ける」
ということに匹敵します。
アクセスバーズでこのことが
一番ワクワクしましたから（笑）
脳科学的にもどうやら
質問をすると脳が答えを出そうと
必死に働いてくれる
ということがあるみたいです。
アクセスバーズに出会う前に
コーチングの世界で知ったことで
この脳が答えを出すという
働きを知って、それもワクワク
したものです。
ただ、ここでも書いた通り
本当にやりたいことが
本当にわかないし
本当は何もないのかもしれない
としか思えなくなってきて
この先何が待っているだろう
なんてことにも
ワクワクしてこなくった。
発見したと思ったこの
魂の歓びなってものも
結局はまやかしのような
ものだったのか。
いや、そんなことは
ないんだとは思う。
そのことから循環させて
いくという回路が脳に
できていないだけなのだ。
でも気分が上がっていないのに
上がっているようなことは
やりたくない今である私。
脳科学的には
上がっているようにする
ことのほうが上がるのに
役に立つのにね。
なんか常にへらへらする
くらいにファンキーなことが
私にとっては憧れなんだけど
そうじゃなくてもいいのだ。
そもそも実際にそんな人を
見たら多分頭にくる（笑）
それは自分にできないことだから。
だからそんな状態じゃなくても
いいのだ。
そのほうが楽しいだろうけれど
なんでもなくてもいいのだ。
楽しい！って状態が
続いていた時期もあったから
それがいいと思っているけれど
今の状態が悪いわけじゃない。
夜型の私が、毎朝早く起きて
けっこう元気に毎日生活できて
いるのだから。
これでいいのだ。
そう自覚したら不思議と
そう思えてきて、悪くない状態が
けっこういいものに思えてきた（笑）
痛みやネガティブが味わい
だなんて詭弁だと思ってきた。
でもそういうことを
味わうと言うことを
今しているのかもしれないな。
そう思えたら、
いつもワクワクなんてしてらんないよ
ヤサグレ感もうすくなってきたし
ワクワクしてなくてもいいよね
となってきた。
これも自己欺瞞かも
しれないけれど
なんか快便なので
これは私にとっては
けっこういい気づきだったのかも（笑）