昨晩から今日にかけて、妹にがんがん心の叫びを
聞いてもらった。
主に母親への愚痴だったのだが、
きっと「死んでまで言われるなんて」って
母は言うだろうね、なんて言い合って。
お互いに知らなかった話も聞けてよかったが、
私はけっこうなうらみ節まで語ってしまった。
自分の癒されなかった思いを語るのはいいが
(「私は悲しかった、さびしかった」など)
人への恨み言なんかは言わないほうがいい
というのは本当だ。
「あいつはこんなことをしてばかじゃないか」
なんてことを言うのは自分のことも
「ばかじゃないか」と言ってるのと同じことだと。
潜在意識は人称を知らないから。
ぴんとこなかったけれど、
人の悪口(母への)を散々言ったら
股関節が痛くなった。
腰と同様、からだの要の部分だ。
人のことを悪く言うのは、絶対にやめよう。
(夫への愚痴のときも皮膚病が悪化してたかも・・・)
自分のために。