おはようございます。
朝は寒かったけどやっと動きやすい気温になつたようです。

さて、母の事なんですが、今年7月83歳になりましたが、同年代より若くて元気でしたが、かかりつけ医で心臓に雑音あるのでと検査しておりました。

このところずっと60-120だった血圧が100-145という高目推移してるのが気になり、予約日を待たずに昨夜受診しました。

受診した時は血圧は正常に、それよりも先日検査した結果が、ちょっと問題あってと、それが、タイトルの病気が見つかりました。

カテーテル手術もしくは開胸手術をするしかなく、和歌山にはその手術の実績でお勧めのところがなく、岸和田徳洲会病院への紹介状となりました。

左心室から綺麗になった血液を大動脈へ送る所の弁が狭窄してるそうで、1.5で中程度、1で重症らしく、母は1.15
余り良くない状況です。

かかりつけ医は心臓の専門医がいないので、専門医の診察を受ける様に紹介状を書いてくれました。

結構元気なんですが、今年の夏位からか、良くしんどいと言う様になって気にはしてました。
熱い時は夏バテか、熱中症かと思ってましたが、もしかしたらその頃から影響があったのかもしれません。

来週は1日休んで連れて行ってきます。