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さて、乳腺外科の診察の時、タモキシフェンの副作用観察のためか、血液検査をします。
腫瘍マーカーの項目もありました。
CA15-3という乳がんのマーカー
CEA癌胎児性抗原というマーカーの2項目がありました。
今まで余り気にしてなかったのですが、さて?どんなもんなんだろうと見比べて見ました。
CA15-3は上限値は25
2015年12月 7.8
2016年 2月 7.2
2016年 5月 6.6
2016年 8月 5.7
順調に下がってます。
もう一方のCEA上限値は5
2015年12月 0.6
2016年 2月 0.9
2016年 5月 0.9
2016年 8月 1.1
微増してますが、多分問題ない数値です。
どちらも上限値からかなり低いので、問題ないかな?
それよりも何よりも腎機能の目安のeGFR推算糸球体濾過量の数値がずっと低いままで、それが気になります。
推算とあるように、血中のクレアチニン量から年齢やら男女別で計算をして出しているおおよその数値らしいです。
気になります。
次の診察に聞いてみようと思うのですが、泌尿器科じゃないので、回答してもらえるかなぁ。
タモキシフェンやステロイド飲む前からも下限値を下回ってたので、元々の体質?
なんだかとても気になります。
診察の時ちゃんと聞けるかなぁ〜〜
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