アメリカから見た日本 さん
@yamatogokorous
フランス
また別の教会が炎上している。
これは1854年のもので、
二度の世界大戦を生き延びた古いもの。
なぜこのようなことが起こるのか?
そしてメディアは何故、
取り沙汰しないのか。
フランス🇫🇷でまた別の教会が炎上🔥している。
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) September 2, 2024
これは1854年のもので、二度の世界大戦を生き延びた古いもの。
なぜこのようなことが起こるのか?
そしてメディアは何故、取り沙汰しないのか。
pic.twitter.com/ujwKo0r9yj
*アライアンスによるお掃除でしょうか。
教会が児童人身売買や性的虐待や
悪魔儀式の場だなんて、
敬虔な信者さんはまさか
思いもしなかったでしょう。
明るみに出て来たのが今世紀、
この数年のことでした。
バチカンがそもそも悪魔の総本山
なのですからね。
バチカン詣でをする方達、
違和感ないんでしょうか、あの施設、
あの装飾、悪魔そのものです。
法王や枢機卿たちも全員
処罰されて、すでにいません。
マスコミはグルですから
報道できませんよね。
次は火の粉が自分たちに
降りかかるんですから。
というより、すでに
マスコミ内部も同様の事が
起きているのでしょう。
今は再現ドラマの世界を
私たちは見せられています。