ミラクルスプラッシュ再投稿

あんな さん

@dansanna

 

 

昔米国でのピラティス研修で

スタジオ内が異常な程冷房がかかっていて、

日本人達は「寒過ぎる…」と凍えていたのですが、

現地の方々はTシャツで平気。

 

 これは日本人の毛細血管が

多い事が要因と言われてます。

そう、毛細血管の密度が濃い。

 

これどういう意味かわかる?

結合組織の密度が高いということです。

 

密度が高いということは張力も強い。

強いテンセグリティ構造をしてるってこと。

 

 

あんな さん

@dansanna

 

昔の日本人は強かったと言われていますよね。

骨が強かったと言われていますが、

実は筋膜などの結合組織の張りが

欧米の方々よりも強いとのこと。 

 

これについてのエビデンスはなく

(恐らくタブー??)

知人のセラピストさん達の間で多いお声です。

 

私自身も欧米の方の肌や

筋膜の餅のようなもち感に比べて

日本人のそれは張り感が強いと感じています。

 

これはテンセグリティの張りが

強いことを意味します。

欧米の肌が白い方々は

筋力で張りを加える必要がある。

 

しかし本来日本人は

強いテンセグリティ構造を持って

生まれて来ているはずなんですがねぇ

取り戻したいものです。

 ↑

これ言ってる時点であかんか

 

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