ユー子@カンジダ情報発信中 さん
@yuko_candida
(1/3) 着るだけで病気になる服 ”
2011年、アラスカ航空が客室乗務員の制服を新しくした際、
化学物質過敏症や
アレルギー症状を訴える乗務員の数が倍増。
検査では制服から
トリブチルリン酸、鉛、ヒ素、コバルト、アンチモン、分散染料、トルエン、六価クロム、 ジメチルフマル酸を検出。
制服導入前は健康だったジョンは、症状の治療を試みたものの改善せず、
2021年に66歳で亡くなった。 死因は心肺停止、二次性喘息。
不調ながらも働き続けたメアリーは、3つの自己免疫疾患を発症。
衣服に含まれる化学物質は複雑で不透明で、研究と表記が不十分。
たとえ各化学物質が
直接的な安全性の問題になる閾値を下回ったとしても、
複数の化学物質が相互作用した場合、
それがどのような影響を及ぼすのかはわかりません。
可能な限り天然繊維を選び、
化学繊維、汚れ防止、防臭加工、シワ防止生地などは避ける。
着る前に無毒な洗剤で洗うことが必要です。”
こういう衣類も要注意。
「ヒートテック皮膚炎」という言葉があるのですね!?
x.com/tmytmy52/statu...
ケイシー良好(Ryokou) さん
@reinokabocha
官僚たちの夏というドラマで
戦後無理やり化学繊維を輸入され
日本の紡績工場がたくさん潰れたそうです
私は麻や綿素材を選ぶようにしています
ユー子@カンジダ情報発信中 さん
@yuko_candida
体調不良が出ても
その原因が服と思える人は
どのくらいいるかですね。
安い人件費で
服を生産している労働者にも
有害な影響が出ているそうです。
ミケネコスイム さん
@mikenekoswim
酷いものですね
ヒートテックの件、何年も前に
皮膚科近くの薬剤師さんから聞きました。
皮膚病にかかってる人の共通点だと。
その後すぐヒートテックレギンス捨てました