自分の頭で考える人2.0 さん

@Awakend_Citizen

 

 

我が家にはケーキも菓子パンもスナック菓子も

アイスクリームもプリンもゼリーもありません 

冷蔵庫にはジュースも炭酸飲料も乳製品もありません

おやつになるものは塩昆布とか生くるみとか餅とか煎餅くらい 

食卓にコロッケや海老フライ、ピザやパスタや餃子や

シュウマイが並ぶことは金輪際ありません

そんな我が家ですが、子供たちが可哀想だとは思いません

 むしろ幸せだと思ってます 

食と健康は何より大切だからです

 

 

エストイビエン さん

@estoybi22845749

 

ご教示いただきたいのですが、

世界的に見て麦を食べる地域は

米食の地域より多いと思いますが

それほど麦は害のある食材なのでしょうか 

うどんやお好み焼きを食べる地域は問題があるのでしょうか 

この度のお話は添加物についての事は承知しておりますが、

少し気になり質問させていただきました

 

 

自分の頭で考える人2.0 さん

@Awakend_Citizen

 

民族に合った食事というものがあります

 極端な例を出せば我々がエスキモーの食事をしたら

確実に感染症で死にます 

うどんやお好み焼きを歴史的に長く常食してきた習慣は

日本のどの地域にもありません 

現代は医療も進歩し環境も整備され水も空気もキレイです 

それなのに生活習慣病やガン、アレルギーは増えています 

それらの病気は若年層にも多く、高齢化だけの問題ではありません 

さあ何が原因でしょうか? 

極めてシンプルな話です

 

 

 

 

 

*ロックフェラーが小麦を世界に売り出す際、

すでにその時点で遺伝子組み換えをしていたそうです。

小麦のグルテンはリーキーガットと言って

腸壁に穴を開け、毒を体内に出してしまい、

健康被害を起こすことから警戒が必要とされています。

また依存性が高く、肥満を招きやすい性質もあります。

2.0さんは小麦のグルテンの害と、砂糖の害、

添加物の害について仰っていると思います。

更に現在牛・豚・鶏、全ての獣肉にDSが

mRNAワクチンを打って出荷させています。

なので、現行政府が廃止されるまで

当面、動物の肉は小規模な牧場や会社、

DSの強制を受け入れていないところ

以外は安全とは言えない食環境にあります。

 

ロックフェラーは戦略的に地域の食文化を潰して

小麦食を強引に導入させました。

GHQによる日本の戦後政策がまさにこれです。

私も小麦による食品を愛していますが、

体の不調が避けられず、

小麦以外の食事を試行錯誤しつつ

探しています。

揶揄する反対意見も見受けましたが、

子ども時代に体の基本を作る際には

2.0さんの食への姿勢は

大事な視点だと思います。