当ブログで、まさワークスさんの

 

「洗脳のコアはフラットアース/地球球体説は嘘」

 

というXpostをご紹介させていただきました。

力作でしたね。

 

ただ、フラットアースの部分について、

私自身は様子見です。

 

「K家の世界へようこそ」のブロガーChaさんは、

アメリカ在住ですが、

フラットアースについて、

「まだそんなこと言ってるの?

アメリカじゃ誰も信じていませんよ。

あれはDSが仕掛けた嘘の一つ。

何かあるとあの説をDSは持ち出してくる、というのが

アメリカでの共通認識です。」と書いていました。

 

銀河連合特使のエレナ・ダナーンさんも

地球平面説に呆れて否定して、

球体です、と断言していました。

 

CIAに超能力を買われて協力していた

スピリチュアルの大家ドロレス・キャノンさんも

地球が平面とは言っていませんでしたのでね。

 

又はフラットアース説が突然出て来た初期に、

ローティーンの女の子が動画に出て来て、

呆れたように立て板に水の如く

「まだ地球が丸いと思ってるの?フラットアースが

本当の姿よ」とまくし立てていたんですが、

これって地球温暖化ゴリ押しのDS大使

グレタ・トゥーンベリちゃんの使い方に

そっくりじゃん、と思ったわけです。

 

宇宙を知っている方によると(実際に訪れた)

惑星の外部に生物が生息する地球の在り方は

宇宙では珍しいそうで、

多くは惑星内部で文明が発達し生息している

そうなんですね。

その場合、惑星は球体、だと

考えていいのではないかと思うのです。

 

平面的に宇宙が広がっている、という発想も

面白いし、宇宙が急に身近になるし、

過去にそのような宇宙地図が存在していたりしますので、

それが事実かもしれませんが、

両論のすり合わせをしてみせて欲しい所です。

 

球体に固執しているわけではないので、

南極の氷の壁の向こうに広がる

アトランティスの世界(?)など、

興味は尽きません。

 

言いたいのはただ、

本当のことが知りたい、ということですね。