ハナ@解毒女子2.0 さん
@hana_gedoku
『服』にまつわる衝撃の勉強会に参加。
服の由来は 「月のエネルギーをかぶる」
大薬→服用、
中薬→按摩、鍼、
小薬→漢方薬。
患った身体を癒すには
何を着て寝るかが最も重要で、
明治5年以降
いつの間にか薬を飲むことが
最優先となった。
本物の衣服とは何をもたらすか。
しおりんさん
感謝!
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時代劇で病に伏すお殿さまの額に
「病鉢巻」が巻かれている。
紫草の根は解熱、解毒の薬効があり、
これで染めた鉢巻を
胆経の経穴である
左こめかみに結び
症状を軽減させた。
そして第7チャクラを整える
『紫』で頭を囲う知恵。
これって波動治療だったということ。
衣服の文化、奥深さにひれ伏す。
*こんな知恵があったとは
驚きました。
化学染料ではない天然の
染料の効果が持つ力。
先人に倣う必要がありそう。