ひめい さん

@himeiyy

 

人間をぶっ壊す悪魔の音楽と葬られた432Hz 

 

「音の基準音が 432 Hz から変更されるようなことがあれば、

この世は悪魔の勝利に近づくだろう」 by ルドルフ・シュタイナー 

 

 

街中で偶然流れてきた洋楽を聴いて

「なに!この不気味な音楽!」

と思ったことはありませんか?

それもそのはず、現代の音楽の約95%は

悪魔の周波数と言われている440Hzで作られている 

 

この周波数は人間の潜在意識に

強いストレスと恐怖感を刷り込む

 

時代は遡ること1910年、

音楽の力を利用して

大衆をコントロールしようと考えた

ロスチャイルドは440Hzを普及させるため、 

当時アメリカ海軍だった、ジョンディーガンを

米国音楽家連盟に送り込み、

コンサートで演奏されるチューニングを

440Hzに変更していった

 

その後、ヒトラーで有名なナチスのプロパンダ省長官

ヨーゼフ・ゲッペルスの協力もあり、

1939年、ロンドン国際会議によって

基準周波数は440 Hzと決められた 

 

1953年には国際標準化機構(ISO)により

440Hz が国際基準値と採択された 

これに反対する4万人の音楽家が

440Hzを標準とすることを阻止するため、

この採択に反対する嘆願書を提出したが

成功しなかった 

 

人間の身体と細胞は周波数432Hzと同調して振動している 

 

表にもあるように、 この周波数は

右脳を活発化させてくれるから

人間の潜在的な能力を引き出してくれる 

例えば、直感が鋭くなったりする

 

現代人は音楽、テレビなどの

あらゆるプロパガンダによって

左脳が活発化するように仕向けられているから

432Hzの音楽を聴いて右脳を活発化させた方が良い

 

 波動と水の研究者である江本勝博士は言った 

「人間の体は約70%が水でできている。

85%が水である脳を見れば、

音や音楽が脳を強く変調させることは明らかだ」と

 

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