=絵本作家斎藤のぶみさんのYouTubeより=

「胎内記憶 2025年7月のことをさらに聞いてみた」他

 

 

のぶみさんは子ども2千人以上から胎内記憶を聞いて

何冊も絵本にしている方。

250冊も!

計260万部も売り上げある

有名な方なんですね。

おすすめを拝見したら興味深い内容でした。

 

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「子どもが少なくなるのは何でかな?」

「え、知らないの?みんな流されちゃうからだよ」

「流される?それは津波?」

「知ってるけど言わない。ほんとになっちゃうから」

 

寝てるとき、魂は雲の上(宇宙)に行くのだそうです。

 

「そこでママの過去も未来も全部見える。

でも助けてあげたくても

どうにもならない未来だった」

「人減らしで世の中を良くする、神さまの考え。」

「災害があって一度終わる。」

 

「2026年から日本は神様の国になる。」

「神様になる子どもがたくさん生まれるようになる。」

日本人がもっと日本人らしくなる。

和の国になる。

 

それ以前は、

この3年ぐらいプレアデスや金星の高次元から

「地球の問題を解決しようと思った」

「地球を守るために生まれてきた」

と言う子達が多かった。

 

更にその前は

「ママをまもるため」と言う子ばかりだった。

 

ただ、子どもによっては違う事を言う。

未来はひとつだけではなく、

各人のパラレルワールドが同居している状態。

必ず津波が起きるとは限らない。

 

また大人でも雲の上に行くことはできるそう。

1日熟睡してみるといいらしいです。

 

少し前キャンプが流行ったのは、

この津波災害後のサバイバルのための

予行練習だったと言う話もあるとか。

 

霊的に高い、

祈りで日本を守ることをされている方は

大災害にはなりません、と仰っています。

 

ですのでいたずらに恐れることはないと

思いますが、保存食の備蓄などは

普通に言われる程度、必要かも知れませんね。

日本は地震国ですし。

 

(地震ではなく水爆だと言う話もあるそうですが、

深海5千mに沈んでいて、

その状態で超超高圧環境での起爆は不可能、

ありえないそうです。

しかも日本沈没をさせる威力には程遠いらしいので

この説は却下。)

 

つづく