パンデミック長期計画。1981-1986年の発言。ジャック・アタリ

 

 

「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題。

勿論処刑したり収容所に送ったりという露骨な真似はできない。」

 

「「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と

信じ込ませることで上手に間引いて行くことになる。」

 

「そのために何らかの事象、

例えば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、

経済崩壊を起こしたり、

高齢者に悪影響を与えるウイルスを撒いたり、

と言ったことが考えられる。」

 

「まあ方法は大して重要ではない。」

 

「とにかくこういう事件を起こすことで

弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。」

 

「愚か者はこの事件を信じ込み、

何とかして欲しいと嘆願する。

そこで我々の出番。」

 

「これが治療法だ、と救いの手を差し延べる。」

 

「こうして愚か者の自然淘汰が

行われることになる。

とさつ場に自ら進んで向かうようなものである。」

 

 

 

この大〇りく予告とも言えるような発言を

フランス経済学者・思想家・作家・政治顧問を務めてきた

ユダヤ系フランス人ジャック・アタリ/JACQES ATTALIがしている。

わたし達を虫けらのように踏み潰していくDSカバールが

[Verbatim   1981-1986]という書籍の中で

恥じることもなく大っぴらに公表しているのである。

この非人間的センスの冷酷さ、残酷さ。傲慢、エゴイズム、独善。

これがわたし達を支配してきた者の正体。

 

=Twitter掲載文よりお借りしました=