そして迎えた三者面談当日!
無事に都立への推薦を出してもらえることになりました!
良かった。
とは言え、都立推薦は内申点がよほど基準を下回っていない限りはもらえるものです。
うちは締め切り後の希望提出になったのでヒヤヒヤでしたか、通常の手順を踏んでいれば都立推薦を出してもらうこと自体はそれほど難しくありません。
ただし、都立推薦の平均倍率は2倍以上。
つまり、落ちる人の方が多い試験です。
息子も「落ちて当たり前、一般と合わせて2回チャンスがもらえて良かったと思って頑張る!」とのことでした。
こうして、12月から始めて一ヶ月強、怒涛の推薦入試対策が始まりました
都立推薦の試験内容は、内申点(調査書)が5割くらい。(学校によって異なります)
残り5割の試験内容についてですが、面接は多くの学校で課されます。
それに加えて、小論文や作文、プレゼンテーションなど、それぞれの学校によって異なる課題が課されます。
もともと面接が苦手だと言っていた長男ですが、推薦入試当日まで、とっても頑張りました。
ちょっとしたお出かけの予定ができて、ワンピース買いました!