御年36歳。

30を超えたころから、
体が急に弱くなった気がします。。。


20代のころは、
医者知らず。

保険払っているのが、
バカっぽく思っているくらいでした。
ですが、この歳になって気が付くありがたみ。


ここ1週間くらい体調不良に悩まされてました。


せき、発熱に悩まされておりましたが、
風邪だろうと勝手に診断してました。


ところが一向に良くならないのです。


この世に生を受けてから、
立派な扁桃腺を父上、母上より授かりましたが、
この年になると結構迷惑な存在となりつつありますw

一昨年の年末には、
切開することになりますし、
普通の風邪でもインフルエンザ並みに熱が出るため、
受診するたびに鼻に綿棒を入れられる超が付くほどの常連です。
そろそろ係りつけ医院のゴールド会員にしてもらえるのではと思うほどです。

話はそれましたが、
余りにも見た目とはかけ離れた扁桃腺のおかげで、
熱が出たときは基本的に耳鼻淫行咽喉科に係るようにしています。

今回の体調不良ですが、
扁桃腺の腫れがいつもと違い、
左側だけ大きく晴れているのです><。

そろそろ観念して、
医者に行ってみることにしました。
受付で熱を測り、37.2℃でインフルエンザを疑われましため、
別の待合室へといっても、
別の階の椅子に座ってろと言われただけですが・・・。

さて順番。

呼ばれて診察室に入ってみると、
またお前か的なノリで、いろいろ聞かれ、
インフルエンザを即否定。

口の中をじろじろ見られた末の診断が。

扁桃炎

溶連菌だなと即診断。


溶連菌って子供がなるやつじゃないの・・・?

帰ってきた答えが『そう』

次の瞬間看護師から渡された資料がこれ↓



けろけろけろっぴのひらがなだらけのしょうさっし。


明らかに子供向け。


30年以上何かあると見てもらっている先生なので、
いくつになっても子供なのでしょうw


御年36歳
子供の病気に悩む冬






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