1年に1度のnational camp
JAF の指導専門委員として今年も参加させていただきました。
毎年恒例・・・なので今年も何も考えず、代々木公園の「オリンピックセンター」へ・・
早く着いたので会場を確認したりしてから、着替えて
会場に・・
そこで、最初に感じた事をチームのM-先生に伝えました。。。。
それは、いつもいらっしゃる「故 菊池 多見子」先生の姿がないこと・・
昨年7月に永眠された先生、その事を、思いながら
講習会がスタートしたのですが
始めにC-理事長のご挨拶
その始めにやはり・・故 多見子先生のお話
指導専門委員の先生方
全員で1分間の黙祷をしました。
この2日間を多見子先生は、きっと、見守っていてくださっている・・って
深く感じ・・・ながら
昨年から
フリーになった私は
今回のnational camp は、いつもと違う感じを感じて・・・
たくさんの動きや、言葉が・・「す~~っうっと自分の中に入ってきている感じがしています」
日本全国から、たくさんの県を代表する選ばれた、先生方
情熱を持って指導されている方々の集結
本当に~「熱い」「熱い」2日間でした
それにしても、1人1人の先生方
本当に、情熱的で、魅力的(*^ー^)ノ
素晴らしい指導者の方々と触れ合えること
この場所に自分がいられる事を誇りに感じています。
camp が終わったという安著感よりも・・
明日からの課題に、前向きに取り組んでいこぉ~という
意欲の方が大きくて
マタマタ・・&
益々、完全にやる気モードになっちゃいましたぁ~
あらぁ~っ!
どぉ~しましょうぉ~!?
(^ε^)♪