と言う言葉や

ありのまま

という言葉は

好きな言葉の1つ。



15年?前に

UHBさんで

ヌルマユ上海兄弟

という番組をさせて頂きました。

まぁーよく泣いた。いつも泣いていた。

自立するようにドキュメンタリー番組。



番組内でバンドを組んた企画があり


養護学校でライブをする事になりました。



そこで

なんでか思い出せないのですが


LET IT BE


の曲の替え歌を作って演奏する


事になりました。


その時



LET IT BEは

あるがままに

とゆう意味なんだよ

と教えて頂き



今だに

その

あるがままに


が今も強く響く言葉であります。


番組はプロデューサーさん、デレクターさん

2人。

高口さんというデレクターさん

柄シャツ着てガハハハハと気持ちよく笑い

あたしの事を

先生と呼ぶ。

いつもあるがままの

あたし達を受け止めて番組を作ってくれた。


笑顔も声も思い出す。



高口さん

番組が終わり2年も経たないうちに

お空に引っ越してしまった。




『あるがままに』


素敵な曲と

大事な言葉を教えてくれた。




高口さんはきっと





あるがままに

みんなで楽しく

泣いても騒いでもオッケー

な子育てサロンをスタートし



周りと比べることなんてないし

スタートが遅れたっていいし

失敗してもいい

そのままの

のっきーで良いと

自分の事を大好きでいてと

何があっても

あたしはのっきーのスーパーマンと伝え


自己肯定感に関しての仕事してると知ったら


ビックリするだろう。

きっと

先生、どうしたんですかって

イジってくるわ。





あしたも

あるがままの自分で。