きました。

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前に

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ソフト。
さぁ、

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今日から

東京生活だね。



2014年に出会い

2015年に付き合い

2016年に家族になり

2017年に単身赴任。



毎年何かあるね。


一緒に過ごした二年間は

本当に農業高校(濃厚)で
喜怒哀楽が詰まった日々でした。


家族以外の人と住んだ事無かったから


全てが


新しく

新しい感情も芽生え


1つづつ

2人の生活を作って行きました。



横にいる事が当たり前だと
思っていた日々。

しかし
転勤になると言われるた日から
今日まで

毎日毎日が
寂しく
普通にふるまうも

何処かで心がポカンとしてしまっていた。



一緒に住みたい
一緒に居たい
と言われる度
辛く悲しく
自分の決めた選択が揺らぎまくった。


一緒に居たい
うんっ

て言えたら

どんなに悩まなくて良いか。


イビキや歯ぎしり
うるさくても横にいるお布団の温度や
寝息もないんだな。


文香、文香ーって

何かあれば
名前を呼ぶ声も
機嫌取るときに
文香さんっと敬語で呼ぶ声も
聞こえなくなるんだなぁ。


家出てくるとき

脱ぎ捨ててあった
肌着が床に落ちていて
おいって思いながらも
いつもとは違う気持ちで
肌着を洗濯機に入れました。




お仕事はご立派に
するオジョ夫はん。

不器用ながらもオジョ夫はんなりに
家庭を守るっていう気持ちは
十分に感じてます。(言わないけどね)

言葉の伝え方もスーパー下手くそだけど
気持ちは伝わってます。(言わないけどね)


愛くるしい旦那さんだと思ってます。

本当に家族になれて
オジョ夫はんの奥さんになれて良かったし
あたしにはオジョ夫さんしかいなかったと思います。
なんでこうなるのっムカツクーっはぁ?って
怒る事もあるけど
あたしを幸せにしてくれる
パーフェクトな旦那さんです。

こう改めて思えたのは
離れ離れになるからだね。



寂しくなることは目に見えてる。
それをどうやって
乗り越えるか
今後、日々の中で気付いたりわかっていけばいい。

オジョ夫はんは
仕事100パーセントだから
身体にだけは気をつけてほしいものです。
心配したらどんどん心配しちゃうから
たまにチクチク注意しながら
信じて見守りたいです。

離れて出来ることは
信じるって事は大きいよね。




さぁ
東京
到着。

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トキヨーのお家を
色々整理したら

北海道に帰ってきまぁす。

桜見れるかな?