誰かに言われたわけではなく、もちろん先生に言われたわけでもなく、自分自身でもそう思っているわけでもないのだけれど、自分のからだが自分に言ってくるのです。






「たぶんあと1年くらいだから覚悟しておくように」と。






決して自分が思っているわけではなく、からだがそう言ってくるのです。






みなさんはそんな感覚を感じたりした事はありませんか?






確かに今の進行状況やからだの具合からしてそう言われても仕方ないのかもしれません。






だからと言って素直にそれを受け入れることは出来ません。






ただ、その気持ちとは裏腹に早く楽になりたいという気持ちがあるのも事実です。






からだが言うようにあと1年くらいかもしれないし、あとどれくらいかはわからないけれど、今は自分のしたい事がひとつだけあるのどうすればできるのか、それを模索しています。






それができれば後はもう思い残すことはないかな…