ちょっと、みない、あいだに、

するするするっと、でてきていました。

長辺1せんちほど、うぶげをまとった、

うぐいすいろの、らぐびーぼーるが、すずなりです。

生きてるって、すごい、うめの実です。


いっぽんしか、植えた記憶のない、たらのきは、

根が、ちかをはって、4ぽん、

5ほんめが、地表から、じかに、めぶいています。

てんぷらでゆうめいな、たらの芽がでてきています。


ほんとうは、春だけでなく、

夏・あきも、芽はでてきているのです。

やわらかで、しなやかで、しなりがあって、しんがあって、

芽は、つよく、うつくしい、わかみどり。


じっとしているのは、いちじく、

どうしようか、迷っているのは、レモン、きんかん。

うごきだしたのは、さんしょう、

四季さくらは、葉芽がでてきて、

くりはぷくぷく、ふーうー、ばらは?

さむいかたまりが、10日ほども、とどまっていたので、

さくらのはなは、ゆっくりで、

苗やさんは、ひといきついて、

わくわくは、じれています。


ふらいいんぐぎみだったので、

きゅうストップ、りせいてきになりました。


みっつも、よっつも、わかれたそらまめは、

へいきで、はなをつけていて、

べつに、さむくても、かまわないよ、という風情、


すこしおくれた、じゃがいもは、

よその畑では、芽がでているといううわさ、

ここでは、まだ、まだ、まちです。

春草が、わがものがおですね。


それでも、寒くてしかたがない、と、いうほどでも

ないので、少しずつ、春草かりをつづけます。


ゆうきのまるち、はるのくさ。

なすはまだ、きょうあまながもまだ、

タカノツメもまだ、しょうがもまだ、

かぼちゃは・・・どうしょうかな。


ろじは、露地。

てんきとそうだん、つゆとそうだん、

きおんとそうだん、ひでりとそうだん。

みんな、ちょっとまってね。

あたらしく、カマを、買いました。

おみせには、いろいろなカマがあります。

やわらかい草よう、かたい草よう、ななめ45度、

ながい柄、みじかいは、小手は、きゅうかくど。


春は、やわらかい草たちが、たってきます。

あつい刃の、しっかりした、みじかめの柄の、90度がほしくて、

すこしはらんぼうにしても、へいきな子。


5000円をにぎりしめて、いったら、2000円ほどでした。

えらびきれず、ほどほどに、なりました。

さくっと、ちがう、くさっと、使います。


根っこが小さくて、短くて、育つかな?と思っていた

玉ねぎの子たちの、いくほんかが、

思いもよらず太かったり、かろうじてひょろひょろで、

なんとかのびてきていたりで、たすけます。

かまで、まわりの草をかいて、まわりにおいておきます。


ゆっくりみると、ほかの草と区別できる、にらも、

いいかげんな、いしょくのわりには、根付いて、

小さいなり、弱々しいなりに、

はい、ここですと、丈をあげます。

これも、ゆっくり、くさっ・さく、で、

陽と風があたります。


たんぽぽの花くきだけかって、とって、

春からの、ぷれぜんと、

ゆうがたには、花がとじます。

じつは、たべることもできます。


あたらしい戦力は、よゆうです。

くさっさく、さっさく。いいうごきです。



春のはたけは、草たちのはなが、ゆっくり、ぞくぞく。

そもそも、姿が紅くて、花もピンク、

筒のようにでてきた、かわいいぴんくが、ひらきます。

ヒメオドリコソウ、と、いうのだそうです。

すみれは、深い、ばいおれっと、

あざやかです。


すっかり、気分は、いそがしく、

せっせと、カラスのえんどうを、つかみとって、

畝間の土を、すくいとってかぶせた、

畝の、露出した土に、かぶせます。


最後まで残っていた、だんぼーるの箱入りの、みかんは、

ひよどりにあげます。

4、5羽も、います。すずめたちも、います。

はたけの草間にかくれて、うずもれたように、

でも、いそがしく、つついていきます。


うきうきと、つくしも、草地のなかからでてきます。

もくれんも、あたらしい、はなびらを、

ぴかぴかさせて、おおいばりです。


きのう、ほりたての、たけのこを、

たべさせていただきました。

上品な、あたまのところを、ほくほくと。


しょうがいのある人たちの、はたらき場所として、

近くの、たけばやしの地主さんが、貸してくれて、

彼らやボランティアの人たちが、

一年、二年と、手入れして、

やっぱり、近くの、缶詰工場の人がてつだって、

筍の水煮をつくります。

かわいい、らべるもつくって、このちいきの名産品として、

直販所などで、うりたいそうです。


うん、りょうかいです。

はたけにある、たけの、網かけは、

この、ちくりんからもらってきたもの。

うまくいって、よかったです。


このじき、はたけに、ぼうずあたま、

あたまの葉っぱがかられた、だいこんがいます。

春、あたたかくなっても、

茎・葉がのびて、薹だちして、

ダイコンの実が、すかすかにならないよう、

のうかの人たちは、そうやって、

はたけにおいたまま、ほぞんするのだそうです。

4月ぐらいまで。

それから、春ダイコンが、とってかわって、

いちばにでてきます。


なんだか、おおいそがしです。



だいいっぱの春のあとで、あちこちで雪がふりました。

のばした首を、ちぢめて、すごした子たちは、

まだ、しあわせ。やっぱり早すぎたかなと、

しおれていく子たちも・・・


きょうは、あさ、はやい時間に、雪でした。

明日からは、第二波の春・・・もういっちょくせんに、春です。


いろがあります、畑の草たち。

みんな、ちいさいのです、まだまだ、きびしいのです。


カラスのえんどうは、それでも足ばやに、

はたけのあちこちで、盛りあがります。

すこしでもはやくのびて、他の草芽をおおってしまいます。

おひさまを独占しようという、するどい、戦略、

少しずつ、花咲きはじめかけ、

ピンクの小花です。


おおいぬのふぐりは、はやく花をつけます。

のびる前に、ひろがったまま、早々に、種をつくろうと、

これまた、はやい。


ほとけのざ、は、春のななくさだそうで、

ぐんらくしていて、そこは、むらさき。


ほんとうに、みんな、小さいのに、

そういえば、つくしも、少しでていました。


春の花は、きいろ、と、かってに思っていましたけれど、

あぶらなの花たちの前に、

いろんな子がいる、みんな、すごいね。



しかたがないので、あたたかい、冬だったということで、

3月の、寒波は、なしというか、

かんぱに、なりきれなかった、という結論です。


サツマイモ、かぼちゃ、 やまのいも、

じゃがいも、ナス、京甘長、ししとう、タカノツメ、

ソラマメ、えんどう、だいず、あずき、らっかせい、

トマト、キュウリ、トウモロコシ、おくら、

かぶ、だいこん、

小松菜、ほうれんそう、はくさい、

長ねぎ、玉ねぎ、

わけぎ、らっきょう、にら、にんにく、

梅、レモン、茶、栗、いちじく、たらのめ、

ハーブ類、

米、麦。

キャベツ、ぶろっこりー、かりふらわー、

今年は、こんなところで、ケイカクをつくりましょう、

そうしましょう。


ずる、ずる、ずる。

じゃがいも植え、すみました。

ルッコラ、元気です。

梅花、おわりました。


次ぎ、とりあえずは、ちゃんと、ナス系の種蒔き、

さつまいもの芽出し。




梅の花が、まんかいで、

菜の花が、さきだして、

ナデシコは、あいかわらず咲いていて、

ルッコラが咲き出して、

どうしょう、3月です。


ほっほっほ、じゃがいもは、植えてしまいました。

唐辛子、京甘長のたねを、

ふくろをやぶって、ぱらぱらぱら。


気になっていた、畝間のつちを、あげました。

思ったほど、アブラナ科の立ち上がりがなかったので。

ダイコンの、あいさに、積み草の土をいれました。


気になっているところを、いっきに、あたたかさにまけて、

やりはじめてしまいました。どうしょう。

前夜も、前々夜も、たくさん雨がふったのですけれど、

チリからの大津波が迫っているそうで、

けっこう強い風がふいたので、

土の表面はかわいていたので・・・


はい、言い訳です。

そうです。あたたかさに、つい、考えもなしに・・・


本当は、春分を確認して、

自分から、種が、起きてくるように、

その方が、よいと思っているのですけれど・・・


つぎはナスの種です。

ああ、もう、いっきに、シーズン突入なのでしょうか?



2月も終わりそうで、

いつも、いつか、迷います。


とっておいた、じゃがいもは、

さっさと、いつでも、準備OK…と、

芽を出しています。

のびてもいます、太いもやしのよう。


3月上旬に、寒波が来るからと言っても、

ききません。だから、来るから。


それでもいいから、土の中はあたたかいから、

とりあえず、土の中にいれてください、と、

顔をあわすたびに、訴えてきます。


うるさいので、ビニールハウスに立ち寄らないようにしていると、

ハウスの中から、ぶうぶうという声が聞こえてきます。


畑には、取り残したじゃがいもが、

輪作のせいで、あちこちに、います。

庭木の剪定木を炭にして、いれた畝もあります。

じゃがは、アルカリはきらいらしいので。

なっぱたちも、すくすくたちあがっているし、

うめは満開だし。


混植とか、ひとりばえとか、適地とか…

つまり、まだ、どの畝に、

何を、いつと、考えていないのに、

ずるずると、季節にひっぱられて、考えなしに、

考えても、けっきょく、なしくずしに、ばあたりに・・・


まず、まちがいがないからと、

最初にJAさんに教えてもらったのが、

じゃがですが、

よなかに、こーろころ、ころがって、

すきなところに、もぐりこんでおき、

根をはっておき。



農薬の講演会に行って来ました。

何日かたったので、ちょっと、落ち着きました。


地産地消ネットワークの勉強会でした。


農薬の安全性について、

人が食することの安全性は、

正しく取り扱うという前提で、


一日摂取許容量(ADI)は、

「人が一生にわたって毎日摂取しても

 健康影響が生じないと推定される

 一日当たりの摂取量」

ラットや犬の無毒性量の1/100

ただし、評価する時までに得られた毒性学的資料に基づいて、

安全係数を考慮して設定される。


残留農薬は、

収穫後の農産物に残っている濃度で、

残留基準を超えないように、

使い方を定める。


三重県では、平成20年度で、

一年間に171回、流通農産物の抜き取り検査を行い、

残留農薬違反は0回とのこと。

これらについては、三重県健康福祉部薬務食品室

食品・生活衛生グループ資料提供


一応それらしい基準をつくり、

それらしく抜きとり検査をしているけれど、

実際に人体細胞・組織への影響を検証をしている訳でなく、

農薬の使い方を直接監視している訳でなく、

農薬の購入についても、ノーチェックの状態。



環境への影響・負荷については、

土壌については、

土壌中の半減期180日以上は規制、

後作物で残留基準を超えると規制。

土壌中の微生物などへの影響は無考慮。

水については、

河川水中の予測濃度が、水産動植物に対する

急性影響濃度を超えないようにする。

生物の体内蓄積の影響については、無検証。


(感想)

農業用薬物の使用による環境や生物多様性への影響を、

農業の産業廃棄物の影響ととらえる視点が欠けている。

農薬について、人間は、自分の都合で行動し、

他の生物との共生について、ほとんど考慮していないように見えた。


恐い、コワイ、怖い!!





2月の中旬、寒さがゆるむとき。

3月の上旬に、もういちど、寒い波がやってきます。


2月の中の、ゆるみどきの、週末は、

近くのJAさんが、朝からにぎやか、

ガソリン入れながら、みんな、なんとなく、うきうき、いそいそ、

軽トラが、むれています。

じゃがいもが…とか、ろうばいが…とか。


ぺたっとねていた、葉ものたちが、立って、起きて、きます。

若い、やわらかそうな、葉っぱを、もしゃむしゃ、かみしめると、

なんだか、からだが、しゃんとします。


一週間もすると、

梅のはなが、咲き、さきばしった、薹がたちはじめます。

それにさきだって、土がひらきます。

立春から、2週間ほど、

土がさわぐので、

うんうん、そうそう、だから、ね。

わかってるから、ゆっくりでいいから、

おひさまは、にげないから。