小川三夫棟梁の『不揃いの木を組む』 | のかたあきこの聞き書き、町、人、温泉!

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きのう届いた本>>小川三夫棟梁の『不揃いの木を組む』。棟梁の本はほぼ持ってますが、これはタイトルだけで買った気がします。「急いだら人は育たんで。不揃いの中で育つのが一番や」、、、の帯、しびれます。

以前、二期倶楽部での講演会で、棟梁に一度だけお目にかかったことがあります。すごく質問したい事があって、またいつかおあいできるといいなぁ、と思っています。質問は、、貧乏とアート、、みたいなことだった気がする(笑、いや真面目!)

もう2冊は、ランドスケープアーキテクトの長谷川浩己(星のや竹富島でご挨拶できた!)×山崎亮さん(ご無沙汰してます笑)の『つくること、つくらないこと』。。

そして滋賀県庁の農業改良普及員の松井賢一さんが書かれた『うまいぞ!シカ肉』。シカ肉本は福井高浜の秋岡屋さんにプレゼントしようと思っています。シカ肉で地域おこしに取り組まれておりますのでー。。

では今日もよろしクリ~!

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