小6コース・2日目の午後は イベント「獅子奮迅」が行われました。
このイベントは、自分の力だけを頼りに、数々待ち構える関門を突破していくものです。
このイベントを通して、子どもたちは
今まで本気だと思っていた力の出し方は 決してそうではなかったこと。
本気を出せば 壁を乗り越えることが可能になること。
本気を出して成果を得るためには そこに至るまでの努力も必要なこと。
自分の苦手から目を背けることは 悔しさを生み出してしまうこと。
などなど 多くのことを学んだはずです。
果たして、最終関門を突破し、見事「獅子王」は誕生したのでしょうか。