ぐっさん&ジュンサンファミリーが合流して、夕食の準備開始
この時期って鍋がテッパンよね
薪を焚き火台へガンガンくべていく
夜になるとやはりそれなりに冷えてきた
焚き火の炎がありがたい
地元のスーパーで買った具材をどかっと入れた鍋
美味しかったし、何より体も温もった
年末にみんなでついた餅もたくさん持ってきてたので、薪ストーブにのっけて焼いた後、鍋に投入
ぐっさんは新鮮な刺身を手土産に♪
これまた半端なく美味しかった
ランドステーションの中は、ストーブのお陰でポカポカ
でも、やっぱり焚き火のそれがキャンプの醍醐味か
楽しい夜は更けてゆき、0時前にはみんなそれぞれのテントへと消えていった
娘たちは女の子グループで、ムーンライトで寝させたのだが眠れないのだろう
遅くまでテントの中から話し声が聞こえていた
僕はなおきクンのアサシにお邪魔して、いつの間にか眠っていた
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