今回のキャンプ地は九州でもトップクラスの人気を誇るキャンプ場「歌瀬キャンプ場」だ
ここは、通年各種キャンプイベントも行われており、規模もかなり大きい
入ってすぐの管理棟にて受付を済ます
チェックインが16時前と少し遅くなってしまったが、この時間からチェックインするキャンパーもけっこういた
男性スタッフがこちらをずーっと見て、話かけてきた
「ランクルのオフ会ですか?」
このスタッフも四駆好きらしく、今日は近くのコースでイベントをやっていることなどを話してくれた
壁にはぺトロマックスのタペストリーが
管理棟内にある売店は、キャンプ場の売店とは思えないぐらいの品揃え
チャムス、スノーピーク、ペトロマックスの商品を中心にアウトドアギアが多かった
売店だけでもかなり楽しめる
秋の日暮れは早い
急いで設営しないと
キャンプ場の予約は、なおきクンが春にバッチリ済ませておいてくれたおかげで一番奥のプライベートサイトのような場所
整然と区画されてるサイトが苦手な僕にとって、このロケーションは嬉しかった
4区画分なのですごく広い!!
設営後、近くの温泉へ行きさっぱりしてサイトへ戻ると
ランタンのついてない真っ暗の中へ人影が!
ネオスチールの店長が炭をおこして待ってくれていた
「お疲れ様でーす♪待ってましたよー◎」
側には肉の沢山入ったクーラーボックスが
ここからは、コンロと焚き火を囲んで、バーベキュータイムを楽しんだ
早朝出発だった疲れも吹き飛ぶ肉のウマさ
社長!ありがとうございます!
とは、いっても疲れと睡魔には勝てず、早めの就寝
翌朝は6時過ぎに目覚め、これから家族サービスへと帰宅の店長を送り出す準備を
朝日を浴びて、体内時計をリセット
77 77 79 78 185
並べて記念撮影♪
そして、名残惜しくも店長は家族サービスのため帰宅していった
しっかしスゴい迫力だよなー☆
mar-bow