弥生時代における鉄器の普及過程を簡潔に説明せよ。

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関連遺跡

五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)

兵庫県淡路島にある弥生後期の鉄器工房跡(国内最大規模)。

→ http://gossa-awaji.jp/remains/

 

解答例はの先にあります。

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解答例

鉄器はまず工具として、さらに鉄製鍬先をもつ農具が登場するなど利器として普及した。

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