仕事の根本は、目標のすごさに対するトキメキ | のじぶろ

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渋谷で働く人事シニアマネージャーのアメブロ

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常務の中山さんお勧めの

『非常識な本質』

書評をアップしていなかったのであげさせていただきます。


通常の5~10分の1の人数と予算で

世界的レースを全戦全勝した

日産GT-Rの開発責任者の著書。



事業責任者には気づきの多い書籍だと思いました。

チームビルディングの仕方、

リーダーシップの考え方の思考ポイントが変わると思います。



常識を疑う考え方、能数管理、

アウタースケールとインナースケールなど

※詳細は後程記載。



刺さった言葉は下記でした。

仕事の根本は自分に対するプライドであり、

目標のすごさに対するトキメキなんです。


本当にその通りだなと。

中山さんにも以前言われましたが

仕事で苦しんだ先に最高のものが出来上がる

苦しんでいるときにその先に光となるものが

見えるかどうかで頑張れるかが変わると。


これは本当にリーダーにとって

大事な仕事だと思うし、

メンバーにも光を感じながら

日々前に進んで行ってほしいと心から想います。



≪この本から得た気づき≫
・常識を疑う
└勝つための本質は何か?を見極めることが必要
→レース界の常識は「速い車をつくる」だったが
 最速の車を創ることがレースに勝つ条件ではなかった。
→外部を使う常識から内製へ(言い訳のできない組織へ)
→業界1位の意見は聞かない(その人たちの1年前の仕事を聞くだけ)
→当事者意識のない管理職50人より50人で管理職のいないチーム
→車を2秒早くよりピットを2秒早く(時間を早くする方法は他にもある)

・能数
└人が働いた1工程を「工数」というのに対し、
 1人ができる1能力を「能数」と言います。
→米企業の1つが1工程を担当するという工数管理ではなく
 日本のように「おもてなし」文化が能数管理を実現する。
→1つの業務しかできない人2500人より
 能数を5つ持った500人の方が効率が良い。
→効率化により時間とお金の効率化ができるので
 競合より良い商品を早く世に出せる。

・アウタースケールとインナースケール
アウタースケール
└世の中の人や顧客が漠然と描いている夢や願望
インナースケール
└会社や組織、業界など身内にしか通用しない内輪の論理
→計画を実行するにあたって当初の計画をコツコツを進める
 インナースケールの考えで進行していくか?
 顧客の変化している願望をかなえるために
 アウタースケールの考えで変化をし続けるか?
 でできるものの差は大きく差が出る。

・新しいモノを創るときは目的志向のある人を選ぶ

 └ネガティブなエリートより、失うものがないアウトロー

・新しいモノを創るときの組織はピラミッド型ではなく波状型
 └波状型は管理職を置かないことで情報を共有・見える化する