歯を残す生涯のかかりつけ医 野地デンタルクリニック -55ページ目

3M インタビュー

こんにちは。
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す 野地美千代です。

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。


先日、大学の同級生からの依頼で、

3M社の開発担当の方のインタビューを、受けて参りました。


日常臨床で、
ここがこうだったらもっと良いのにな、

というようなことを、お答えして参りました。


女性視点を活かしたいとのこと、

現場の声を、ぜひ活かしていただけたら、嬉しいです。

空腹すぎるのはちょっと危険

こんにちは。
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す 野地美千代です。

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。


「歯の治療を受けると、
クラクラする・気持ち悪くなる」

という方が、
たまにいらっしゃいます。


ひとつの可能性として、
血糖値が低くなっている、
ことが考えられます。


糖尿病の方は、低血糖発作を避けるべく
歯科治療の際に配慮が必要です。

(糖尿病の場合は、易感染性など、他にもいくつか注意点があります。)


糖尿病でなくても、空腹の状態で、
特に観血処置を受ける場合、


上に書いた症状が出る可能性があります。


特に観血処置を受ける場合は、

「忙しくて食事ができなかった」、なんていうことは、

避けた方がよいですね(^_-)。




お茶の水祭

こんにちは。野地美千代です。
お立ち寄りくださり、ありがとうございます。

昨日、母校の文化祭に行って参りました。

あいにくの雨でしたし、子連れでしたが、なんとか辿り着けました 汗。


お茶管のカフェへ
息子も静かに聴けたので、一安心でした(^^)。
ここで授業を受けていたので、とても懐かしい光景です。

当院の学生スタッフOさんは、焼き鳥屋さんでがんばっていました(^。^)。

あの時があるから今がある。
ひとつひとつ、積み重ねですね。

学生の頃は、今の自分は想像していなかったので、
息子と一緒に行けたのも、なんだか感慨深いです。