こんにちは^^
歯を残す生涯のかかりつけ医を目指す@のじみちよです。
歯科治療に用いるセメントには、様々な種類のものがあります。
そして、同じセメントでも、むし歯の大きさや、用いる用途により、量や硬さの微調整をしながら、使い分けることがあります

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さらに、許容範囲の中で、歯医者によっても好みの硬さ、というのもあり、
アシストに付く場合、先生の使いやすい好みも考慮しながら練ります。
診療終了後に、少し練りにくい物性のセメントを用いて、
硬さと練りのポイントを、皆で確認いたしました

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