曇った朝
僕の部屋の薄い布団の上
柔らかい光の中で
電子ビューファインダー越しに見た
あなたの姿があまりにも
不安定で空中へ分解してしまいそう

なんて軽薄
嘘っぱちの誠実さ
でももう、逃れられない
空中分解
この部屋で交わって
夢中なんだ
あなたと絡まって
二人で消えてしまいそう