私達はいつも、コンクリートに囲まれている
息苦しい世界へ、コンクリートで閉じ込められている
この牢獄の入り口はもう、コンクリートで閉じられてしまった
だからこの息苦しさから逃れるには
延々と続くコンクリートの壁にそって
雲煙模糊とした暗闇へ向かって
進むしか無い
その先に光など射さなくても
私達の居場所はそこにある