ずっと、音楽が鳴ってる
ずっと、ステーキを喰ってる
ずっと、空を飛んでる
ずっと、コカ・コーラを飲んでる
誰かの夢の世界を生きてきた私は
いったいどんな夢を見たらいいの

ずっと、エンジンが爆発してる
ずっと、誰かが話しかけてくる
ずっと、世界中を見てる
ずっと、人の言葉が分かる
飽和した砂糖水みたいに
私の底に溶けきらない結晶が溜まってる

ずっと、神様と友達だった
ずっと、世界の苦しみを知ってた
ずっと、誰かの添い寝をした
ずっと、本当にそうしていた
こんな風に世界に愛されながら死んでいくのを
私はどうしても受け入れられない