昨日、妻と次女が、孫を連れて家庭裁判所に行った。
私も行くつもりだったのだが「夜勤だからやめときな、まだ申し込みするだけだし」と妻に言われ、まぁ若干グロッキー気味でもあったので、今回はふたりでいってもらった。
こういった民事の事というのはまず最初に調停をして、それで決着(示談)しなければ、訴訟になるのが原則である。
したがって今回は「強制認知」と「結婚契約の一方的破棄」についての調停の申し込みになる。
で、私はこの件に関して、経緯から、請求の根拠、養育費の細目等をひとまとめにして、書類にしてあるので、申し込みの参考にするよう、それを持たせた。
これ、申し込みには申し込みの手引きみたいなものがあって、帰宅後にそれを見せてもらったら、事の経緯を要約して7~8行で書かねばならなかったようで、私が渡した長文の資料から要約するにはずいぶん苦労したんではなかろうか?と、一瞬おもったが、よくよく考えてみたら当事者は娘自身なのであって、一番よくわかっている人間がいるんだからいらん心配なのであった(笑)
で、話を聴くと、相手方の戸籍謄本なども必要になるらしく、その請求も本来やらなければならないのだけれど、今回のようにすでに相手方と決裂している場合などには、そういった要求も難しいわけでそれを話すと
「調停がすすめば、自動的に相手が提出しなければならない状況になるので、別に無理しなくていい」
ということで、そこはとばしてくれるようで、なかなかフレキシブルな対応をする。
また、請求する慰謝料、養育費に関しても、「~に関連する相当額」という、あとからこちらがどのようにでも書き込める表現を使うことができるらしくて、別に最初からすべてを決定しておかなければならないということでもないようなのである。
こう言うことを考えると、やはり、この件に限らず、何らかの不当な扱いを受けたような場合というのは、しっかりと要求をすべきなのである。
なにも知識がなくたって、要求することはできるのである。
いろんな意味で「泣き寝入り」が実につまらないことだと、そう感じた。
26日に、認知に関する資料を、相手方が受け取った。
郵便局が、不在通知をおいて行ったにも関わらずそれを無視していた結果であろう。26日という日になったのは、こちらの指定した期限を引き延ばすのに、資料を受け取れなかった事を理由にしたいからだと推測できる。しかし、そんな理由は通用しないのである。不在届けが入った日に連絡をし、すぐに配送してもらって翌日、仕事を休んで、いや、休まなくたって、数時間抜け出させてもらうだけだって処理はできるのである。仕事なんてものよりも遙かに重要な案件を無視しているという理屈が通ると思っているところが浅薄なのだ。
やり方がわからなければ役所に行って訊けばいいのである。
それもきっと「やり方がわからなかった」という逃げを打つのだろうが、そんなことが通用するはずがないということだ。
なにしろ、昨日、念のためもう一度戸籍謄本をとりなおしたところ、やはりいまだに父親の欄が空白になっているのだから。
期限に間に合わなかったにしても、月曜の朝一で行けば、それでもまだ誠意は感じる。しかしそれさえもしないのであるから、もう酌量する余地はない。
おそらく、以前、話したときの感覚から言って、母親はDNA鑑定の要求をしてくると(調停の場に現れればね)思われるが、当方はそれを断固拒否するのだ。
なぜかというと、彼自身が、婚約、妊娠の発覚以降に娘によこしたメールの中に、綿々と「家族で暮らしていきたい」という趣旨の内容を書き連ねていて、これはそのまま子供を認知したという明確な意志の表れであると考えられるからである。これを、単に自分の気分でひっくり返すなんて事はできないのが世間の道理なのだと言うことを知ってもらうことになる。
また、今回は母親に関する請求はあえて見送った。
これはこちらの意志によるもので、息子に向けての調停が進んでいく途中で、母親への攻撃を開始するつもりである。
調停~訴訟に関連して、母親は未成年者である息子の法定代理人となるわけで、心身共に疲弊するわけであるが、その極を見計らって母親の「婚約破棄に関する第三者の強制」という題目で、慰謝料の請求をしてやろうと思う。
これに関しても、息子に対して、恫喝あるいは強要をしている旨のメールが息子本人から届いているのであって、明確な証拠になる。
重要なのは母子の安定した生活。
私の目的は、相手方への合法的な制裁。
どんなに悲惨な事になろうとも、それが合法的であれば敵は文句が言えないのである。
徹底して追い込んでやったときに相手がどのように反応するか、それはとても楽しみである。
いっそ非合法な反撃に出てくれると、こちらはやりやすいのだけれども(笑)
頭のまわらない親子なので、なにをしでかすか、見物である。
