ポエトリー・リーディングなんて言われて、最近おしゃれな人達が喋ってるけど、そんなんじゃなくて、朗読。
コトバと声のチカラ。
自分の詩を唄うように詠む人。
コトバには意味やメッセージを伝えるほかに、いや、伝えるためにこそ、リズムがあるのだ。
美しければよいのではなくて、いちばん深いところにあるモノをさらけ出して、わかるヤツはわかればいいし、わからなければ帰れと突き放す。
自分の身を削いで詠むコトバに文句を言われる筋合いはない。
彼にかかると、道ばたの石っころを観るようなそんなことからもコトバが生まれてくるようだ。