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私が住んでいるところは静岡なのであって、もう数十年前から東海地震と言うことで大地震が来ると騒ぎ続けているのだが、どういうわけだか大きな、少なくともけが人が出るような大地震は記憶になく、どちらかと言えばそんなに地震について騒いでいない地域、阪神地区であるとか東北であるとか、そちらの方に大きな被害が出てしまっていてある意味で何か少し後ろめたいような、でもそういった災害が起きるたびに地域そのものにも防災意識が再来したりもして、そんなことをずっと繰り返したいるのだ。
そして今日は朝から防災訓練。
やはり例年と同じ緊張感のない訓練なのだが、今回は消防の方もきていたし、しっかりと消化器の実戦訓練もしたし、疑似負傷者をしつらえて搬送をしてみたり炊き出しをしてみたりとそれなりに充実した内容ではあった。
なによりも高校生が参加していると言うことが珍しく、しかもその高校生が消火訓練に参加していたのである。
私も時々さぼりながらも基本的には毎年訓練に参加だけはしているのだが、高校生が消化訓練にまで実践参加したのは初めてみた。
それもそのはずで、学校側から防災訓練に参加せよというお達しがあったようで、なおかつ参加した場合には自治会長にその証明をもらってくるように指示されていたのである。
私は良いアイデアだと思った。
子供にとっては朝もはよから起き出して迷惑極まりないのかもしれないが、実際に災害があった場合にはやはり元気がいいのは高校生くらいの若者であろうし、消化器の扱い方なんかにしても年寄りはパニクってすっ飛んでしまう可能性があるが、若者はそういう場合もしっかりしていると思われるので地域としては大助かりなのである。
だが、それよりなにより中高生が地域のイベントに参加すると言うことがすばらしいと思う。
運動会だって祭りだって実際に運営したり参加したりするのはほとんど年寄りばかりで、そういうことはたぶんしばらく前から憂慮されていた事ではあるが、地域の助け合いが断絶しかかっている現在だから重要なのである。
参加した高校生たちが案外楽しそうに消化器を振り回しているのをみて、何かちょっと安心感を覚えたのであった。
それにしても、自分個人で所有している消化器が古くなって使えるかどうかわからないので自治会の必要経費で詰め替えられないか?とか無理なら処分してくれないか?とか、問題が多いのは年寄り共の言い分である。
端で効いているだけでも腹立たしい。
挙げ句の果てには炊き出しのアルファ化米五目ご飯をしこたまもらっておいて、今年は乾パンの配給はないのか?と怒っている姿には絶句してしまう。
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