いいわ、いいわっ!あん、あん、アアン!と啼く。口癖のように常に啼く。

時には、いや、あん、いや、あん、そ、そんな・・・イイッ!アアン!と、よくわからない啼き方をする。

俺が突き入れるたびに、あんっ!と啼く。

啼き声は、女それぞれに個体差があり、アアッ!であったり、ンッ!であったり、ひぃぃ!であったりひょええ!であったりするがこの女の場合はあんっ!と啼く。俺は歯切れ良くあんっ!と啼くこの女が気に入った。

女が快感に溺れて作業台に肘を着きそうになったり、俯きそうになると俺はその長い髪を手綱のように引き絞って無理矢理に仰け反らせる。そして絶え間無く責め立てる。

深く抉り込みながら射精すると、女は床に崩れ落ちる。俺はしゃぶらせる。女は白濁液を味わいながら丹念に舐め上げる。口元の皺くちゃが覗くが顔の大半は覆い被さった髪に隠れて見えない。更に一発、口でやらせて飲み干させてから床に四つん這いにして尻の穴を犯す。

女は泣く。啜り泣く。しかし最後には歓喜に絶叫し、のたうちながら果てる。

女は床に顔を擦りつけるようにして肩で息をしている。貧弱な肩。たるんだ脇腹。でかい尻。その割れ目に埋もれるようにささやかに掲げた小さな菊の紋章にめり込んだ俺のペニス。終わったからといってすぐには抜かない。ギュウギュウと締め付けさせ、千切れそうになる感触を楽しむのだ。


(つづく)


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