近所のホームセンターが正月にがっつり多肉を入荷したのです。
すげーほしいけど、置くとこがない。
でも、一個か二個くらいならなんとか…
そう思って、ずっと目を反らしていた多肉コーナーを物色したのです。
案の定というかなんというか、やっぱり持ってないやつは全部ほしくなっちゃったわけです。
その中でも強いて言うなら、というやつがありました。
それがバリダとホリダ。
お馴染み、ユーフォルビアの人気種です。
丸い形にかわいい模様、花茎を木質化して残すという謎システムによりバキバキとカッコよさを増していくバリダ。
白い肌をうねうね伸ばしツイストしたり、波打ったり。
それでいて凶暴な赤黒い刺を携えたホリダ。
どちらも「Theユーフォルビア」な雰囲気で素敵ですし、なんとなく私の中ではオベサ・バリダ・ホリダはシリーズものなんですよ。
是非、並べて置きたい!
ところがどっこい。
めっちゃ高いんですな!
二つ合わせると私の月のおこづかいでは手が届かない額になってしまいます。
なんでこんなに高いの?
価格設定おかしくない?
多分興味を示すのは私だけだと思うんですけど…(このホームセンターの多肉は激しく売れ残って、弱って、数ヶ月後には店員さんにカゴにまとめてどこかに連れていかれているのです)
さて、アバンがめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、今日したいのはこれの話。
実生サボテン育成ボックス「太陽の宿」。
最近寒くなったじゃないですか。
この中は一体どうなってるんだろう?と思いまして、温度を測ってみようと思ったわけです。
ただまぁ、四六時中温度計を見てるわけにもいきませんね。
そんな時便利なのが最高最低温度計。
マーカーがついていて計測した気温の最高値と最低値を記録しておけるのです。
植物を栽培するなら一つ持っておくととても役立ちます。
が、私は持ってません。
だから買うわけですが、これまた高い!
バリダ・ホリダほどじゃないにしても、月末に二個買うのは厳しい値段です。
そう。
二個必要なんですよ。
何故ならば、この場合はフレームの中と外で気温を測り、比較する必要があるからです。
というわけで、一個は買うとして、もう一個はこいつで代用しようという作戦です。
電子式温湿度計。
これは私が漆を塗るときに使っていたもの。
漆というのはとてもとても繊細でして。
温度とか湿度とかによって乾燥時間とか仕上がりが全然違ってくるのです。
だから、こういった品で管理していたわけですが、なんでもとっといてみるもんですね。
というわけで、実家から持ち帰ったこいつを使って…
壊れてましたね!
あーもー…
めんどくさいー…
温度測るのはおこづかいもらってからにしよー…

