昨日、死なない猿に追いかけられる夢を見て怖かったよ、って話をしましたが、自然界に一定数存在する「不死身」と言っても過言ではない生き物って怖くないですか?


生命力と再生力がとにかくすごいやつらってことですが、私的にこの手の生き物でも群を抜いていると思うのがムカデ。


田舎に住んでいる関係で、山とか林とかで割りと遭遇するムカデ。

オーバーキル気味の猛毒とあのおぞましい多脚のデザインからして、すでに悪魔の手先かなんかのようですが、ムカデってとにかく死なないんです。

2つにちぎっても死なない(尻尾側は反射で動き続ける)。

身体を6割くらい失っても死なない。

頭を潰しても数週間は死なない(この場合の死因は食事ができないことによる餓死)。

数週間なら絶食OK。



どうかしてるぜ!


我が家では発見したムカデは決して逃がさず、何回も叩いて機動力を奪った後、完全に炭化するまで焼却します。
中途半端な処理をすると飛び散った体液や死体に釣られて、別のムカデがやってくる。



何週間も飲まず食わずだとさすがに機動力が低下してきますが、シンクにたまった水滴とかで水分補給出来ればほぼフルパワーまで復帰します。


っていうか、この空腹状態のムカデというのが、めちゃくちゃ怖い。

餌を求めて狂ったように走り回るのです。

それはもう、ウネウネと…



このスペックで好戦的というのはちょっと何かがおかしい気がします。



もしも火星にゴキブリ退治に行くことになったら、絶対ムカデの遺伝子を入れてもらおう…






先日、職場で「多肉の寄せ植えとかをやったことがあるんだけど、コバエがすごくてやんなっちゃった」という話を聞きました。



わかります!



コバエってなんなんでしょうね?

これといって害はないのに、とてつもなく不快感を感じる。

そして、出始めると際限なくわいてくる。



どうでもいい話ですが、バアルゼブブ(ベルゼブブ)という悪魔がいますが、こいつはどうやらハエの姿をしているらしいのです。

悪魔に与える姿なのですから、当時の人達も相当嫌っていたんでしょうね。

ハエを。




話は戻ってコバエの話。

コバエはどこからやってくるのかと言えば十中八九、土からですね。


用土に卵とかがあって、いい感じの環境になったから一斉に孵化したというのがほとんどです。


後は、外に出したときに卵を産み付けられたパターン。



後者の場合は、農薬とかでなんとかできるし、最悪自分が悪いので諦めがつきますが、前者の場合。

質の高くない用土はお店で売ってる段階ですでに虫の卵が混入してる場合があるのです。


これは嫌ですよね。


新品=清潔というイメージが強い日本人には耐えられない事実です。


しかし、食品というわけでもないし、ぶっちゃけ栽培用土に虫が入ってちゃいけないというルールもないので、仕方がない。



では、どうするのか?

信頼できるメーカーの品を購入するというのがひとつの方法。

ただし、品質の高い用土はそれなりに高価。



次に、納得いくまで自分で処理するという方法。

日に当てるなり、農薬を使うなり、自分なりの方法で駆除してから使うのです。

ただし、とてもめんどくさい。



3つ目は私が選んだ方法。

有機物を含まない用土を選択するという方法。

無機物だけなら虫もへったくれもありませんし、一時的に外に置いても卵を産み付けられる心配もありません。

ただし、育ちは悪い。



思い付くのはこんなとこ。

ちなみに、我が家ではコバエホイホイ的なのも使ってみましたが、あまり効果はありませんでした。
増える速度が尋常じゃないからです。



というわけで、こいつをオススメしときました。





我が家での定番。

上記以外に難点があるとすれば、商品名が分かりにくいってとこですかね。





室内に置くことも多い多肉。

コバエ対策はどうしてますか?