1月上旬
タスク目標
「選考基準を知ること」
作業時間目標
「20時間」


1月上旬に実行したことは
「計画を立てた」
「下読みの選考基準についての参考資料を用意したこと」
「創作に役立ちそうな書籍を読んだ」

達成度は25%程度でしょうか。
失敗した理由は……
・関連書籍を読むために時間を割きすぎた
・目標をテキトウに定めすぎた
・高いモチベーションで目標に向かっていけなかった

1月の計画のために使った時間は、35時間
内訳
◯読書……27h
・「超」整理法……3h
・「超」整理法・時間編……2h
・「超」整理法3……2h
・新人賞を狙える小説プロット実戦講座……5h
・小説新人賞の傾向と対策……5h
・Save the catの法則……5h
・通勤大学MBA3クリティカルシンキング……3h
・通勤大学MBA7ストラテジー……2h
◯計画作成……5h
◯参考資料収集……3h

-総括-
年始ということもあり、まとまった時間がとれたので、読みたかった本を大量に読むことができました。
整理法シリーズは直接的に創作に役立つものではありませんでしたが、創作論を組み立てるために必要な知識をどう整理するかのヒントを与えてくれました。
MBAシリーズは計画を立てるための参考として読んでみました。ストラテジーのほうは読む必要がなかったかもしれません。
目標の達成率が著しく低いのは、計画作成や資料収集に使えた時間が少なかったことが原因の一つであったと思います。
読書は電車の中などでもできますが、計画作成や資料収集にはインターネット環境が欲しい。
そのため、なかなか時間が確保できず、目標を達成できなくなってしまいました。
もちろん無駄な時間が全くなかったわけではありません。無為に過ごした時間も多かった。
ではなぜそれらの時間を作業に避けなかったかというと、モチベーションがあまり高くなかったことが原因ではないかと考えられます。
自分のモチベーションをどうやって管理していくのか、これはなかなか難しい問題です。


◯1月上旬の成果
「計画を立てた」
「下読みの選考基準についての参考資料を用意したこと」
「創作に役立ちそうな書籍を読んだ」
◯1月上旬の作業時間
35時間(予定時間+15時間)
◯1月上旬の反省点
・計画を立てる場合、その計画が本当に実行可能かをしっかりと考える
・自己のモチベーション管理は難しい(何らかの対応策が必要)
・自分の使うことができる時間を、きちんと把握する。

1月中旬の目標ですが、上旬の目標である「選考基準を知ること」をそのまま引き継ごうと考えています。
具体的な計画見直しは次のブログで。