無料案内、無料試写会、無料提供。
自社が扱う商品を無料で提供している企業は今の時代たくさんある。
インターネット時代においては、無料でダウンロード出来るツールであったり、twitterのように無料で投稿できて宣伝費などもかからないものもある。
でも、無料で提供している企業もただ単に善意でやっているわけではない。
初めは無料だけれども、それで興味を惹いておいて有料の商品を買ってもらう。
一見すると卑怯な手だが、企業は利益を出すことが役割。
そういった手法も一つの有効な手法である。
『FREE経済学入門』 苫米地英人 著
この世に溢れている「無料」という言葉が本当はどういう意味を持っているのか。
「無料」とは書かれているが、本当に無料なのか?
(巡り巡って有料ではないのか?)
「無料」という文言が使われることで、実際にこの世は、世間の人々はどのような反応を示すのか?
そしてそこからどう企業は発展していくのか。
「無料」という言葉を使って消費者を惹きつけるマーケティングの事が書かれている本だなと僕は解釈しました。
かくいう僕も「無料」のものであるならば何でももらってしまおうと考えるたちの性格ですw
だからこの本を読んだとき、ドキッとしました。
今までの考えをちょっと変えなきゃいけないな。
もっと「無料」の本質を見抜かなければいけないなと。
経済学というタイトルの本ですが堅苦しい内容ではなく、非常にわかりやすい内容だったと思います。
読みやすかったです。
現代における知っておかなければいけない経済学の1つだと思いました。
お勧めです!!