僕が知っている会計用語は、「売上」、「利益」、「決算」、「経常利益」、「営業利益」といったものです。
でも用語は知っているけどその意味を知らないものがほとんどです。
また、売上がいくらで、利益がいくらで、経常利益がいくらで、というように会社のお金がどのように形成されているのかというのを僕はほとんど知りません。
仮に知っていたとしてもその数字をどう読み解いていけばいいのかという事もわかりません。
そんな中、今回、
『会社にお金が残らない本当の理由』 岡本吏郎 著
という本を読みました。
この本は会計の基礎の勉強本、そして経営者向きの本だなと思いました。
会計用語の説明は基本として、その中で会社にお金を残すための方法論、考え方などが書かれていました。
例えば、一人当たりの経常利益の設定を行なう事、労働分配率を決める事、役員報酬の正しい考え方などがこの本では記されています。
そしてこれから経営者になる人に向けて、「ビジネスとは?」という事を会計のプロの目線から語っています。
正直僕には難しい本でした。
でも、僕が勤めるベンチャー企業は人数が少ないので、従業員一人一人が経営者の視点を持って仕事をしていく必要があります。
そのためにこの本はとても参考になりました。
ビジネス書はビジネス書でも、勉強系のビジネス書です。
この本をいきなり実践にうつすのは難しいと思いますが、将来的に絶対に知っておかなければいけない内容だなと思いました。
将来的に絶対必要な内容ならば早いうちから覚えておくに越した事はありません。
僕には難しかったが、僕みたいな20代の人にオススメの本です。
これから起業しようと考えている人には間違いなくすぐ読んだ方がいい本です。