会社の社長、部長、課長、平社員、そして起業家、副業をしている人、全てをまとめていうと、「商人」です。
では「商人」とは何なのか。
読んで字のごとく商いをする人の事。
『斎藤一人の百戦百勝』 小俣貫太 著
という本から、僕は
「商人」とは、「商いをしてお金を稼ぐ人」であると気づかされました。
商人がお金を稼ぐ人という事には気づいていました。でも、お金を稼ぐという事をあからさまにいうと世間的に嫌らしい奴だと思われるかもしれないという懸念がありました。
でも「商売」をする目的はお金を稼ぐ事なんだから、堂々と稼げばいいのだという事を斎藤一人さんはおっしゃってます。
この本は斎藤一人さんのお弟子さんが書いた本で、今まで斎藤一人さんという方がおっしゃってきた「商売の極意」、「豊かな人生を歩む方法」などが書いてある本です。
いろんな事に気付きました。
中でも自分の仕事のスタンスを変えるほどの衝撃的なフレーズは、
「商人は24時間いつでも商人でいる」
という言葉です。
物を売っている人、サービスを提供する人は、それを買ってもらうためにお客様に笑顔で接したり丁寧な言葉でしゃべったりします。
さらに買ってくれた人に対して感謝の気持ちというのを持ちます。
仕事で意識して行なっていること、笑顔でいる、感謝の気持ちを表すという事を24時間いつでも実行するのです。
商売をしている時だけ笑顔でいたりすれば、気付く人は気付きます。
「あ、こいつオレが商品を買ったから笑顔でいるし、感謝もしているんだな。ちょっといやらしいな」
と。
でも、普段から笑顔でいたり、何に対しても感謝の気持ちを持っていれば裏表がない人と思われ、好かれる。
さらに自分の会社の顧客になってくれる人というのはどこにいるかわからないので普段から笑顔でいる事は大事であるというような内容が書いてありました。
大きな気付きです。
これ以外にも斎藤一人さんのいろんな言葉には発見がありました。
オススメのビジネス書です。
ビジネスの大枠をとらえた素晴らしい本だと思います。