ブログネタ:漫画、小説、映像の台詞で一番インパクトがあったセリフ
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漫画、小説、映像の台詞の中で一番インパクトがあった台詞。
漫画、小説、映像の台詞の中で一番インパクトがあった台詞。
インパクトをどのように解釈していいのかわかりませんが、今でもその台詞の背景を思い出せたり、派手さはなくても自分が心を打たれた台詞と解釈します。
『忘れてもいいよ』
「その日の前に」という小説に出てきた台詞です。
僕のブログの読書感想のカテゴリに書いた本の中での台詞です。
(実際に感想文でもこの台詞は取り上げています)
この「忘れてもいいよ」という台詞は、小説の中での手紙で、妻から旦那さんへ向けた言葉です。
妻が旦那さんへ手紙を出す際に何回も書き直しをした結果、いざ渡す手紙に書いたのはこの一言だけでした。
それはこれから死んでしまう人が、残るものに対して送ったせめてもの優しさです。
今この文章を書いているだけで思い出し泣きをしてしまいそうです。
それだけ深い言葉でした。
多くを語らないと伝わらないわけではなく、短い言葉でも気持ちを込めて書けばその意味はしっかり伝わります。
自分にとってはつらい事でも、相手の事を優先的に考えた結果の言葉なのです。
小説の中とはいえ、これだけ強い人はなかなかいないと思います。
本当は「その日の前に」の詳細を語りたいくらいです。
でもそれはしません。
泣いてしまうからです。
仕事中にいきなり泣くわけにはいきません。
だからオススメします。
絶対に読んだ方がいい本です。
僕は今までいろんな小説を読んできましたが、この小説ほど一生持っていようと思った小説はありません。
それだけ良い本です。
そんなこんなで僕の中でも一番の台詞は、
でした。