鷲ヶ頭山から下山し
藤公園の🅿まで戻りました
あとは
〈大三島まんじゅう〉
買うだけやね〜!
と
歩いて
村上井盛堂にむかった
「家用なのでパックでええよね!?」
とか話ながら
注文すると
製品は売り切れていた
『ガゥ〜ン⚠』
『大三島まんじゅう無しの大三島帰りなんて〜!』
と思ってたら
「B品ならあるのでそれで良かったら!?」
といってくれて
バンザイバンザイうれしいうれしい
『オッ!』
『鶴姫公園もでとるやん!!』
すぐ近くなので
歩いていく
と ここで〈鶴姫さま〉の紹介
といっても丸写しです
鶴姫は、大三島にある大山祗神社の大祝職(大宮司)大祝安用(おおほうり やすもち)の娘
彼女の生涯は、たびたび大三島に侵攻した周防の大内氏の軍勢にたいして兵を率いて立ち向かい、交戦してこれを撃退するも、最期は戦死した恋人越智安成(おちやすなり)の後を追って入水したという
(短くしときました)
過去に
後藤久美子さんで
TVドラマもあったみたい
で
鶴姫像がいくつかあって
鶴姫公園にもあるのです
ここのは
ちょいとあざとい!?
なんでって
鶴姫さまの視線のさきに
「越智くーん!」
アカンアカン
そして
車を停めた藤公園にも
逆光ですね
凛々しい❣
宮浦港の横の像
この像
思っていたよりも大きかった
満潮のときに
撮りたかったので
宮浦に着くなり行ってみた
もう少し満ちとって欲しかったけど
まぁまぁセーフ!
登山口のある公園にも
像があるらしいけど
そこは
撮れなかった
(下山した時と思っていたら通らなかったから)
鶴姫さま
18年の生涯と思うと
せつない
宝物館に
女性用の甲冑があって
鶴姫さまのではないかと
いわれてるみたい
おまけの情報
鶴姫さまの写真に写っている
これ
〈日本一長い浮き桟橋〉
なんだって❗
天気予報どうり
帰路につく頃から曇り
風が吹き始めた
しまなみ海道の橋にある
風速がわかる「旗」は水平!
車がズズッとなるけど
「速度制限」はでていない
子どもの頃は「遠い」と思っていた
大三島
自宅からは直線距離で17km
(今は市内!)
わずか30分で行ってこれる
このような大三島でした