お借りした
《 四国百山 》
四国百名山とは違う
昭和62年が初版
コレは他の山のページだけど
こんなかった
太ももから腰までの雪
OさんとYさんが交互にラッセル
してくれた
ヤマップには載ってないコース
深淵から登る
何時もなら30分位で登れるが
何倍もの時間がかかった
『八甲田山死の彷徨みたいだったね!』
それは今でも同じ感想
山の中の雪もだけど
桟敷峠までのロードの雪
わたしには
雪の中を歩き続けるシーンが
今でも
ハッキリと浮かんでくる
わたしは知らなかったが
後に問題になったらしい
そして
稲叢山
木の香にあるポスターには
推しの三山の1つだ
こんなかったんだ
木まである!
当時のわたし達は
素通りしていた
木道のない山頂にザックを置き
空荷で次郎笈までピストン
していた
ひとに会うことも無かった
どの山のページも
良い
本の持ち主のリビングには
山岳部時代の雪山山行中の
パネルがある
白く静寂であたたかいパネル
ヒグマに出会ったこともあると
言ってた






