3月半ばから7月半ばまでの4ヶ月間、
西日本支社の名のもと、一人、営業活動に勤しんでまいりました。

ありがたいことにたくさんのお取引先からお力添えをいただき、
なんとか西日本支社も新しいメンバーを向かえることができ、
一緒に働く仲間を得たしだいです。

そしてまたまたありがたいことに
その仲間は順調に拡大中です。


一人より二人、二人よりも三人の方が
自身の力がより引き出されることを身をもって感じています。


今振り返れば、
一人のときの自分をささえていたものは、これだったなあと
しみじみと感じています。

cowvow’s bowwow-イミダペプチド

イミダペプチドです。

渡り鳥の胸肉に高濃度で存在する成分から作った飲み物らしいのですが、
私が全幅の信頼を寄せている方からこの飲み物を薦められまして、
最初は付き合い程度で飲んでいました(すいません!)。

ちなみにご他聞に漏れず私も
平日は慢性的な寝不足状態が続くので
寝覚め=苦痛、と相場が決まっています。

とりあえずは一週間、イミダペプチドを飲んでみましたが、
「体感できるほどの効果はないもんだよなー」と
思ったりしておりました。

で、一週間後、飲むのを辞めることにした次の日の朝、
「お、寝覚めがいいぞ」と思ったわけです。

まさか、この寝覚めがイミダペプチドのおかげだなどと
微塵にも思っていなかった私は、翌日も寝覚めのよさを体感し、
「オレ、この暮らしに慣れてきたのか?」とか思っていました。

が、3日目からまた苦痛の寝覚めの日々が続いたのです。

さてさてこれはどうしたことだろうと考えていたところ、
イミダペプチドの存在を思い出しました。

そういえば、お勧めいただいた方は一週間は飲み続けろと
繰り返しおっしゃっていたなあと。

まさかと思って再びイミダペプチドを飲みはじめ、継続してみた結果、
寝覚め=苦痛状態の脱却に成功しました。

これには驚いた。
一概に人には薦めませんが、少なくとも私には効果ありです。

おかげで今では頼り切っちゃってます。

それにしても、これがなかったら、
俺ってば、いや、西日本支社ってば、どうなってたんでしょう。

今は心強い仲間がいるので問題ないですが、
振り返って考えてみると、西日本支社はイミダペプチドによって
守られていたといえなくもない。

イミダペプチドを眺めると無意識のうちに聞こえてくるのは

「お前、しっかりせいよ」

という言葉。


はい。

しっかりします。

そして仲間が増えても、
イミダペプチドへの感謝は忘れません。

ま、忘れようがないよね。
快調に飲み続けてるし。

次の目標は
イミダペプチドに頼らずに素敵な寝起きを獲得すること。



しばらくは先になりそうっす。