僕というか、うちの家系はトンボとの不思議な縁があります。
まだ実家にいた頃、お盆の時期になると何度も家にトンボが迷い込んで来ていました。
母によると、僕が生まれる前から似たような事があり、トンボとは不思議な縁を感じていたとのこと。
そして、noiseにも何度かトンボが迷い込んできたことがあります。
そういえば、麻里さんとの結納の時に持って行った福岡の酒は「蜻蛉」という銘柄で、僕は読めずに知らないまま持って行って、麻里のお父さんに「トンボ」と読むことを教わり、鳥肌が立ったこともありました。
単なる偶然なのでしょうが、不思議な縁を感じます。