テニス 究極の一戦 | noiseのブログ

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先日に引き続き、ウィンブルドンテニスの話です。

ウィンブルドン 男子シングルス決勝 ジョコビッチvsフェデラーはまさに究極の一戦でした。

 

フルセットにもつれた激闘で、しかも、そのワンプレーワンプレーが、究極のショットの連発でした。

トップ中のトップ同士がお互いを高めあった末に生まれたまさに神業プレー。

しかも、それが5セットの長丁場にわたり張り詰めた緊張感の中、延々と続いていくのです。

あんぐりと見惚れてしまいました。

 

先日、テニス観戦時の緊張感の話を書きましたが、これほどの試合になると、異次元過ぎて感情移入すらできず唯々感嘆するばかりでした。